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2023年3月4月に発売された、がんに関わる薬剤でインパクトの ある薬剤のご紹介

新薬  

こんにちは。加藤隆佑です。

本日は、2023年3月4月に承認もしくは発売された、がんに関わる薬剤でインパクトのある薬剤についてご紹介します。

実際に投与可能になるのに、タイムラグが生じることにはご留意ください。

以前にもご紹介させいただきました再発・ステージ4に対してリブタヨという免疫チェックポイント阻害薬が、実際に病院でも投与可能になりました。

今回は以上となります。

がんとは全く関係ない話なのですが、先日、2型糖尿病治療薬として、持続性GIP/GLP-1受容体作動薬、マンジャロ皮下注2.5mgが発売されました。

この薬剤の興味深い点は、大きなダイエット効果を期待できるということです。

治験では最低用量の5mgで体重が15%減り、10mgの投与なら、19.5%体重減となっています。

こここまでのダイエット効果がある薬は、これまでにありませんでした。

薬だけで、こんなに体重を減らせるというのは驚きです。このことにとても驚きましたので、書かせていただきました。

執筆医師:加藤隆佑


癌治療認定医
内科学会認定医
消化器病学会専門医・指導医
消化器内視鏡学会専門医
肝臓専門医・指導医
札幌禎心会病院がん化学療法センター長

(2021年9月までは、小樽協会病院消化器内科に所属)

消化器領域のがん(食道、胃、すい臓、肝臓、胆のう、大腸)を専門としつつ、がん全般についてアドバイスをしています。

緑書房より「抗がん剤治療を受けるときに読む本」「大腸がんと告知されたときに読む本」「がんと向き合うために大切なこと」を出版。

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